parkways について

1979年東京生まれ。 桑沢デザイン研究所卒業後、デザイン事務所「CURIOCITY」勤務。青山のエステサロン「MARS THE SALON」、香港の携帯電話ショップ「ONE 2 FREE」、アパレルブランド「COUP DE CHANCE」の内装などを担当。2006年渡英、建築事務所勤務。2009年にデザイン事務所「PARKWAY」設立。インテリア設計、家具・プロダクトデザイン、グラフィックデザイン業務を行う。 「モノがない中での豊かな暮らし」をテーマに、居住空間をデザイン。また「削ぎ落とした余白の中に存在する贅沢さ」をテーマに、時代のエッセンスを取り入れた店舗デザインを展開している。

要は魂がきれいかどうかだと思う。

広告

モンゴル

テレビのCMからモンゴルの映像が流れてきました。

昔、海外に住もうと思った時の候補の一つがモンゴルだったのを思い出し、ふと奥さんにそのことを話すと、あまり興味なさそうに「何しに?」と訊かれました。

「遊牧」

とだけ答えておきました。

いつか家族で遊牧しに行きたいけど、寒いところが嫌いな奥さんはついてこなさそうだ。

イナフ

前にも書いたかもしれませんが、「足るを知る」という言葉が好きです。論語の知足からきているような言葉で、今の自分のいる環境に感謝することのできる素敵な言葉と思っています。

英語にすると何だろうと、検索したりしてもやはりこの独特な日本語のニュアンスというのは、英語で見つけるのは難しく、考えを巡らせていました。

いくつか考えたうちでやっぱりしっくりくるのは「ENOUGH」かなと、たどり着きました。

英語圏の人たちの思う「ENOUGH」というのは、どういう感じなのだろう、イギリス人のパパ友に訊いてみよう。

駄洒落

長男は駄洒落が好きで、いつも新しい駄洒落をさがしてます。

定番となっているのは、「ふとんがふっとんだ」「でんわにだれもでんわ」「ぞうだぞう~」から始まるけれども、交互に探しながら新しい言葉を探しながら遊んでいます。

ある日曜日のサッカーの時、試合形式の練習でともだちとぶつかり長男が泣きながらこちらに飛んできました。肩をぶつけてかなり痛かったらしい。「どうしたの?」と聞くと泣き止む様子もなく、

「肩が痛かったー!」

と涙をぼろぼろこぼしているので、「さすがダジャレ博士ですなー」と囃し立てると、一瞬キョトンとしながらこちらを見て、鼻水がぶっと吹き出しいきなり笑い始めました。

「肩が痛かっただって、肩が痛かっただってー!」

と大笑いしながら新しい駄洒落を見つけた喜びに肩が痛かったのは忘れ去られてしまいましたとさ。

 

先日テレビを見ていると三省堂書店員さんの新井さんという方が出ていて、本の紹介をしていた。その一つに「イノセント・デイズ」(早見 和真)という死刑執行を受けた少女の話があって、出張の際読んでみたらなんとも感慨深い話だったので、いつも行く事務所近所の東京堂ではなく三省堂まで足を運んでみた。

新井さんのおすすめする本でもないかなと思って文庫のコーナーを散策していると、テレビに出ていた本人がいたので、テレビを見たこと、勧められていた本が面白かったとお礼を言うと、それならと新しい本を紹介してくれた。

そんな本の街神保町に事務所があってよかったなと、ふと思っていた。

日曜日、いつものように息子のサッカー教室についていき、終わった後コーチとベンチに座りながら、そんな偶然あった出来事を話していたら、実はコーチは東京堂に勤めていたという偶然の中にまた偶然があった。

次はまた東京堂に行こうと思う。

咀嚼する

今ポッキーを食べています。

なぜなら眠いから。

ポッキーを咀嚼して、糖分を体内に入れると少し目が覚めます。

そういえば咀嚼って言葉をよく使うなー。なんでも咀嚼。いいことも悪いことも咀嚼して、分解して、経験値として取り込んだら、老廃物として排泄してしまおう。

暑い夏は新陳代謝が一番だ。